玉木雄一郎氏は憲法9条改正や安全保障法制への賛否が代表選の争点になると認識した。 希望の党結成から、希望の党第一次公認を経て、それらの論点は衆議院選挙での公約じゃないか? 今、そうした日本国民との契約、すなわち、公約が無かったものとは言えまい…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。