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安倍首相、楊潔チ国務委員と会談 「南京事件」登録に遺憾の意

安倍首相、楊潔チ国務委員と会談 「南京事件」登録に遺憾の意

フジテレビ系(FNN) 10月14日(水)22時23分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20151014-00000680-fnn-pol

安倍首相は、訪日中の楊潔チ国務委員と会談し、ユネスコの世界記憶遺産への「南京事件」の資料登録について、遺憾の意を示すとともに、「過去の不幸な歴史に、過度に焦点を当てるべきではない」と述べた。
予定を大幅に延長して行われた楊国務委員との会談で、安倍首相は、「戦略的互恵関係にのっとって、日中関係を発展させなければならない」と述べるとともに、首脳間を含め、率直に話し合うことが重要との見解を示した。
そのうえで、安倍首相は、ユネスコの世界記憶遺産に「南京事件」の資料が登録されたことについて、遺憾の意を示すとともに、いわゆる歴史問題は「過去の不幸な歴史に、過度に焦点を当てるのではなく、未来志向の日中関係を構築していくべきだ」と述べた。
これに対し、楊国務委員は、歴史を認めて、未来に向かって進んでいくことが重要との見解を示した。
楊国務委員は「重要なのは、われわれ両国が、歴史をかがみに未来に向かうべきということだ」と述べた。
一方で、楊国務委員は「改善の足取りが始まっており、双方にとって、プラスの動きが出ている」と述べ、最近の日中関係の改善に向けた動きを評価したという。

最終更新:10月14日(水)22時23分

Fuji News Network

 

自民・外交関連の合同会議が記憶遺産問題で政府へ提言まとめる

TBS系(JNN) 10月14日(水)23時0分配信

http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20151014-00000071-jnn-pol

 ユネスコの世界記憶遺産に中国が申請した「南京大虐殺」の資料が登録された問題で、自民党の外交関連の合同会議は、登録決定の撤回を求める「新提案」や「ユネスコとの関係見直しの早急な実施」などを盛り込んだ政府への提言をとりまとめました。

 「決め方というものを変えていかない限りは、今後とも中国の政治利用が続くんだろうと思っております」(自民党 秋葉賢也外交部会長)

 決議では、中国の今回の申請を「国際機関の政治利用」と批判するとともに、ユネスコに対しても「一方的主張に基づく申請を日本の意見を聞かずに登録し た」と強く抗議。政府に対しては、分担金・拠出金の停止、支払いの保留などユネスコとの関係見直しを早急に実施すべきと提言するとともに、登録決定の撤回 を求める新たな提案を直ちに行うよう求めています。

 ただ、過去にパレスチナキューバ革命の英雄・チェ・ゲバラの日記を記憶遺産として申請、登録された際アメリカとイスラエルがこれに抗議しましたが結果は変わらず、これまでも事後に登録が撤回されたケースは無いということです。(14日17:08)

最終更新:10月15日(木)1時12分

TBS News i