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インド・モディ首相が来日

 

 

最初、ロイターの署名記事、(久保信博)を読んだが、不思議感が有って、

産経新聞,zakzakを参照した。

日本の重要な国であるインド指導者が来て、世界情勢やアジア情勢に

言及しない筈は有り得ない。しかも、米国新指導者が選出されたばかりである。

鉄道の話だけするならば、とんだ間抜けであろう。

 

なるほど、安全保障や、原発輸出が最初に話された。

 

 

 

ンド・モディ首相が来日 中国けん制する「日米露印の協調関係」構築も期待

2016.11.11

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20161111/frn1611111535010-n1.htm


インドのナレンドラ・モディ首相(ロイター)

 

インドのナレンドラ・モディ首相が10日、来日した。11日に天皇陛下に拝謁し、安倍晋三首相との首脳会談に臨む。米大統領選でドナルド・トランプ氏が勝利したことを受け、軍事的膨張を続ける中国をけん制する「日米露印の協調関係」の構築も期待されている。

 モディ氏の来日は2014年以来2度目。首脳会談では、日本からの原発輸出を可能とする原子力協定に署名し、日本の新幹線方式の採用が決まったインドの高速鉄道建設計画についても協議する。12日には新幹線で兵庫県に移動し、安倍首相の案内で新幹線工場を視察する。

 安倍首相とモディ氏は波長が合うといい、「トランプ大統領」誕生後のアジア・世界情勢についても、胸襟を開いて話し合う予定だ。

 

 

 

2016.11.11 21:54更新

安倍晋三首相「日印は最も可能性を秘めた関係」 インドのモディ首相と会談、「アジア二大民主主義国」のパートナーシップ推進

http://www.sankei.com/world/news/161111/wor1611110050-n1.html

 

 

共同記者発表を終えて握手する安倍晋三首相(右)とインドのモディ首相=11日午後、首相官邸(桐原正道撮影)

 

安倍晋三首相は11日夜、インドのモディ首相と官邸で会談し、安倍首相が掲げる外交戦略「自由で開かれたインド太平洋戦略」を具体化するグローバルパートナーシップの推進を確認した。両国を「アジアの二大民主主義国」と位置づけ、法の支配などの基本的価値の定着、安全保障協力の拡大に連携して取り組む。両首脳は日本からインドへの原発輸出を可能とする原子力協定に署名した。

 安倍首相は会談後の共同記者発表で「日印関係は最も可能性を秘めた関係だ。『強いインド』は日本のためになり、『強い日本』はインドのためになる。モディ首相と緊密に協力して日印新時代に力強く貢献していきたい」と語った。

 原子力協定については「インドを国際的な核不拡散体制に実質的に参加させることにつながる。核兵器のない世界を目指すわが国の立場に合致するものだ」と強調した。日本が核拡散防止条約(NPT)未加盟国と協定を結ぶのは初めてで、来年の通常国会での承認を目指す。

 両首脳は会談で、日本の新幹線方式の採用が決まっているインド西部のムンバイとアーメダバード間の高速鉄道(約500キロ)の建設計画について、2018年着工、23年開業を目指すことで合意した。

成長戦略に関しては、インドでの産業人材育成や日本企業のビジネス基盤拡大、インフラ整備などを促進し、「日本の高い技術」と「成長するインド市場と若手人材」の相乗効果発揮を打ち出した。宇宙開発、海洋開発をはじめとする科学技術分野での協力拡大についても確認した。

 14年の首脳会談でまとまった、5年間で官民計約3・5兆円の対印投融資を行う「日印投資促進パートナーシップ」の着実な実施も確認した。

 

 

 

安倍・モディ両首相が会談、「インド新幹線」23年に開業

20161111214

ロイター

http://news.livedoor.com/article/detail/12271283/

安倍・モディ両首相が会談、「インド新幹線」23年に開業

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[東京 11日 ロイター] - 安倍晋三首相とインドのモディ首相は11日に会談し、日本の新幹線方式を採用したインドの高速鉄道を2023年に開業することを確認した。日本は鉄道建設を通じ、製造業の基盤強化を目指すインドを支援する。

一方、海上自衛隊の救難飛行艇「US─2」の輸出は継続協議となった。

高速鉄道の対象の路線はインド西部のムンバイ─アーメダバード間で、両国は昨年12月に新幹線方式を採用することで合意していた。今回の会談で工期を詰め、今年中に設計、18年着工し、23年に開業することを決めた。

安倍首相は会談後の会見で「日印新時代に象徴的な高速鉄道。インドの高速鉄道の実現が、新たな経済成長の起爆剤になることを期待している」と述べた。他の路線にも日本の鉄道技術の採用を働きかけていく。

両首脳は、日本の製造技術をインドに伝えるための教育プログラムを設立することでも合意した。今後10年で3万人を育成する。モディ首相は「インド経済は製造業と投資の集積地になることを目指している。日本は不可欠なパートナーだ」と語った。

かねてから両国で協議している海上自衛隊のUS─2のインドへの輸出は、今回の会談でも合意に至らなかった。両国の政府関係者によると、日本は値下げを打診。インドはモディ首相の来日前に防衛装備品の調達会議を開いて議論したものの、艦艇などの老朽化が進むなか、予算配分をめぐって意見が割れたという。

(久保信博)