日本がイヤなら祖国に帰れば良いのに。

 

昨年の川崎市ヘイト条例で、罰則が付けられた。

この案件について、はるかに、疑問点が大きい。

 

韓国で、ハリス米国大使のひげについて、批判が集中した。

米国の正当な代表者に、韓国は非礼を働いた。

外交非礼と言う言葉は、韓国の矛盾を露呈している。

 

在日コリアンが、更なるヘイト条例や罰則強化を求めるのは、

その実態に則して見れば、異常な行動である。

被害者を、装うのは、日本国民には、バレバレである。

 

 

ハリス米国大使の件は、人種差別に他ならない。

韓国人による日本人への、人種差別が、ヘイト条例の本質である。

 

 

水原希子が在日へのヘイトスピーチ対策を求めた

2020012406:00

http://gensen2ch.com/archives/81166205.html

 

1ななしさん 020/01/23() 09:17:48.22

HUFFPOST(韓国語)

 

彼女は米国人の父親と韓国人の母親との間に生まれた


日本のモデル兼女優の水原希子が、在日コリアンに対するヘイトスピーチに対する対策を求め、関連する署名運動への参加を求めた。

水原希子21日、自身のTwitterに、「悪質な人種差別、在日コリアンに対してのヘイトに心が痛む」、「どこに生まれても私たちはみんな同じ地球人だ」とし、日本国内の韓国人ヘイトに苛立ちを表現した。

続けて、「 “在日コリアン虐殺宣言年賀状” に対して、国と市に緊急対策を求める」というタイトルの、署名運動のリンクも共有した。この署名運動は、日本の外国人人権法連絡会が20日から開始し、6日に神奈川県 川崎市の多文化交流施設に、「在日韓国人を抹殺しよう」という内容の脅迫はがきが到着した事件など、韓国人へのヘイトスピーチに対する対策作りを求める目的で行われている。署名運動は安倍晋三首相、福田紀彦川崎市長、森まさこ法務大臣、山田隆川崎臨港警察署署長に宛てられる。 

水原希子は、「署名運動に賛同する」とし、「在日コリアン虐殺宣言年賀状に対して、国と市に緊急対策を求める」と強調した。

川崎市は以前から嫌韓デモが頻繁に起きて、ヘイトスピーチ関連集会の公共施設の利用制限などを盛り込んだ条例を作っている。

日本国内では2016年に『ヘイトスピーチ防止法』が制定されたが、大した効果を収めることはできなかった。これによって東京都は2018年に、これを抑制するための条例を作ると明らかにした。

特に、これは2020年の東京オリンピックを控え、『いかなる差別も禁止』するオリンピックの精神に応じるための側面もあると解釈される。

https://www.huffingtonpost.kr/entry/story_kr_5e27d546c5b67d8874a912b7

 

 

4ななしさん

>>1
そんなひどい国に外国人が、無理してまで住まなくていいんだよ。

 

60ななしさん

正体見たりって感じだな

 

66ななしさん

日本がイヤなら祖国に帰れば良いのに。

 

68ななしさん

>>1
アメリカか韓国で活動しろよ
日本では需要はない、それだけだ

 

107ななしさん

ハリス大使へのヘイトからのタゲそらしなんかね(*´ω*)

 

123ななしさん

(Д)  嫌なら韓国で活動すればいいのにね。