武漢肺炎で、花見さえ中止に追い込まれた。錯乱を見る会の特定野党面々には満足であろう。

 

武漢肺炎で、花見さえ中止に追い込まれた。錯乱を見る会の特定野党面々には満足であろう。

 

特定野党は、急激に桜から、コロナに鞍替えをした。

最近では立憲民主党が、パチンコを禁止しろと言う。

 

一斉休校での休業補償に悪乗りする事が目的である。

要するに、日本国民の税金から金を搾り取ろうとする魂胆である。

従軍慰安婦の動機と全く一緒の論理である。

 

安倍晋三首相が、「新型インフルエンザ等対策特別措置法」の改正に着手し、

無事法案は成立した。

日本が中国人と韓国人とを入国制限したら、激しい反応が韓国政府から発せられた。

世界で韓国を排除する国家は102ヶ国と言われる、その中で、対日本だけに反発する

韓国とは、異常な国である。

 

テレビ朝日『モーニングショー』の番組内容に対して厚生労働省内閣官房ツイッター

反論したことについて、 メデイアは言論統制とかしましい。

政府や官僚は、メデイア報道に意見をさしはさむことは許さないとする策謀に批判が集まる。

ダイアモンド・プリンセス号に引き続いて、グランド・プリンセス号が米国に寄港したが、

米国でも2000名を超える隔離施設は準備できないという。

それでは,NYTなどのダイアモンド・プリンセス号への日本厚生労働省に対する批判の嵐は

説明がつかない。

日本国内のメデイアでも、ダイアモンド・プリンセス号の感染者数を日本国内感染者数に

加算して、報道する悪質な世論操作を行っている。その数は、欧米メデイアの使用する数値となり

日本の汚染度を示す事になり、日本を貶める事に精を注ぐ反日メデイアには、怒りを感じる。

 

連日報道されるコロナには、日本を貶める意図が多分に含まれていると感じる。

テレビや報道に疑惑を感じるようになった。

 

特定野党は、桜野党、そうして、悪害野党とニックネームはその姿を現す。

安倍政権を反射的に批判する言葉には、何の正当性もない。

彼ら悪害野党は、日本国民の健康や生命を害する事に、精一杯なだけである。

 

日本国民の敵は、悪害野党である。

 

記事

日本を貶めようとする「新型コロナ左翼」

https://blogos.com/article/441135/

 

■「桜を見る会」だけでなく「花見」まで中止になった日本

 世の中は自粛モード一色だが、この調子だと今年は「花見」をする人もほとんどいなくなりそうな雲行きだ。個人的には「花見」が無くなっても別にどうということはないが、この変わり様は、まるで日本人全員が総潔癖症になったかのようですらある。

 「花見」と聞いて真っ先に連想するのは「桜を見る会」だが、今年の「桜を見る会」は、野党が批判するまでもなく自然に中止になっていたことだろう。政治家が行う「桜を見る会」だけでなく、一般人の「花見」まで行われなくなってしまったというのは、なんとも皮肉な展開だ。まるで、日本人にとっては「桜を見る」こと自体が悪いことになってしまったかのようだ。

 つい先日まで「桜を見る会」批判の大合唱を行っていた反安倍野党も、ようやく「新型コロナウイルス」の重大性に気が付いたらしい。しかし、その言動を観ていると、与党と協力して「新型コロナウイルス」を抑えようというだけではなく、この騒ぎに便乗して「新型コロナウイルス」批判(=政府批判)も同時に行っているようにも見える。
 曰く、「今頃になって、水際対策をするのは遅い、安倍総理は危機感がない!」というものだが、「新型コロナウイルス」問題よりも「桜を見る会」批判を優先していたとしか思えない人間の口から、よくもそんな言葉が出てくるものだと感心してしまう。水際対策等が遅れたのは「桜を見る会」批判に固執していた野党の責任でもあるということが解っているのだろうか? 尤も、水際対策が早ければ、感染を止められたというわけでもないのだが。

■「新型コロナ左翼」に御用心

 とにかく、日本で何か問題が発生すれば、すべて安倍総理が悪いということにしたい人々。「桜を見る会」よりも「新型コロナウイルス」の方が話題性があるとみると、「桜を見る会」はどうでもよくなり、簡単に「新型コロナウイルス」に乗り換えるという節操のなさ。
 新型コロナウイルスが日本に拡散したのもアベのせいなら、終息しないのもアベのせいだと言わんばかり。しかし、新型コロナウイルスの発生源である中国には見向きもせず、武漢での感染情報を長い間隠していた中国政府批判は全く行わない。まるで始めから全て日本が悪いかのように。

 新型コロナウイルスは正式に「COVID-19(コーヴィット19)」と名付けられたが、本当の名前は「スペイン風邪」ならぬ「武漢風邪」である。中国で発生したことが分からないような名称にしてしまうと、そのうち、「日本肺炎」とか「日本風邪」にすり替わってしまうかもしれないので注意しなければいけない。

 今回の新型コロナウイルスが、もし仮に日本で発生していたとすれば、中韓は鬼の首を獲ったかのように日本批判を行っていたことだろう。しかし、韓国も日本も中国に対しては批判しない。
 自由主義国である香港や台湾は中国に対して毅然と批判する態度を示しているが、中国贔屓の韓国と北朝鮮は中国を批判しない。日本は、香港・台湾の側に付くのか、韓国・北朝鮮の側に付くのかハッキリしない立場を採っている。よく考えると、これは非常に不自然なことなのだが、日本のマスメディア内には、そういった指摘をする人はほとんどいない。

 自国が危機的な状況になるかどうかという瀬戸際になっても日本が悪い、アベが悪いということにしたい人々。日本には、中国に媚を売り、日本を貶めようとする人々が明らかに存在している。新型コロナウイルス騒ぎの裏で暗躍する新型コロナ左翼に注意しよう。