有利なのは韓国なのになぜ親書を渡す?」と韓国世論が猛反発 結果を出したいのは日本の方
記事を読みながら、首を捻る。
韓国が有利なら、親書自体出さないのねえ、、、はあああっ!!
結果を出したいのは日本の方・・・・・・これで、尚且つ、首を捻る。
批判したりする気持ちは毛頭ないが、状態を理解しない点に驚く。
今更ながら、韓国と言う国家を凝視する。
その結果の、嫌韓である。不浄な思いと言うのが正確であろうか。
肌感覚とか、五感と言われる不具合が正確であろうか。
ただし、韓国民は、3品目管理強化で韓国が潰れるほどの
大騒動を演じた。そのこと自体、韓国民は忘却仕っている様子である。
当ブログはこうした行動に、愉快犯の思考原理を見ている。
神戸市で教師4人による後輩教師いじめ事件があった。
これも集団心理でパワハラを為す成員の愉快犯的行動があったと見ている。
してはいけないと言う抑制の効かない状態は真に危険である。
教育委員会の為か、純然たる傷害行為に刑事事件としない不思議さは
余りある。依願退職や、馘首であろうが、刑事事件としなければやったもの勝ち
になってしまう。
韓国民の心理状態は集団での犯罪行為に近似している。
説得が功を奏さないのは、言うまでもない事である。
極めて自意識の渦中にある例と見るべきである。
政治をつかさどる指導層も同様の事態だと見れば、救う術も無い。
2019年10月25日20:32
「日韓対立で有利なのは韓国なのになぜ親書を渡す?」と韓国世論が猛反発 結果を出したいのは日本の方
http://japannews01.blog.jp/archives/50525266.html
1:ガラケー記者 ★:2019/10/25(金) 13:11:59.45 id:CAP_USER
2019年10月24日、韓国メディア・JTBCは、同日行われた安倍晋三首相と韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相の会談の成果について「残念だった」と評価した。
記事は会談内容について「対話を続けることでは一致したものの徴用工判決などをめぐっては立場の違いを確認しただけだった」と説明している。韓国大統領府関係者も「韓国の対話要請に対して日本の首脳から回答を得られたことは肯定的」としつつも「日本の立場に大きな変化はないようだ」と話したという。
李首相は会談前、記者団に対し「一定の結果が出ると思う」と話し注目を集めていた。そのため記事は「結果だけを見るとやや残念だ」と評価し、「日本の立場に変化の兆しが見られないため、期待されていた日韓首脳会談の開催も難しい」と指摘している。一方、李首相は「一定の結果」について「日韓両国が重要な隣国として厳しい状況を放置できないとの認識を共有したことだけでも一定の結果と言える」とし、「間欠的に続いていた外交当局間の非公式の対話が公式化された」と説明したという。
これに韓国のネットユーザーからは「韓国ががっかりする理由は?結果を出したいのは日本の方でしょ?」「日韓対立で優位に立っているのは韓国。このままでもいいのになぜ親書を持って訪ねて行かなければならないのか、理解できない」と指摘する声が上がっている。
その他「安倍首相は『約束を破る文大統領とは対話しない』との意思が強そうだ」「一定の結果というから期待してしまった。本当にがっかり」「また成果なし?日本からの謝罪は受けられないのに経済ばかり苦しくなる」などの不満の声も上がっている。
Record china
2019年10月25日(金) 12時30分
https://www.recordchina.co.jp/b754778-s0-c10-d0058.html