ヘンリー・ストークス「南京大虐殺はなかった。この内容に自分の存在をかけている」 共同通信の報道を否定

 

2014年05月25日14:00
  ヘンリー・ストークス「南京大虐殺はなかった。この内容に自分の存在をかけている」 共同通信の報道を否定
http://www.kimasoku.com/archives/7695602.html

転載元:http://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400932169/
1: ばぐたZφ捏造通信◆FdDsU0B5ivx5 2014/05/24(土)20:49:29 id:bTpZX8DYD
【GoHooインタビュー】「南京大虐殺」否定説の真相/ベストセラー著者ヘンリー・ストークス氏に聞く(ショートバージョン)
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=HSkj18t__zE

日 本軍が1937年に南京で中国人を虐殺した事実はないと論じた「英国人記者が見た連合国戦勝史観の虚妄」の著書ヘンリー・ストークス氏(75)は、その内 容は正しいとあらためて強調した。この著書をめぐっては、翻訳・編集したチームがストークス氏の許可なく内容に加筆したのではないかとの疑問が報道がされ ている。。

ストークス氏はニューヨーク・タイムズフィナンシャル・タイムズの東京支局長を務めた在日50年のベテラン英国人記者。同氏は今週ユーチューブに投稿された動画のインタビューで、日本でベストセラーとなったこの著書の内容を「全面的に把握」していると述べた。

こ の著書(英語のタイトルは「Falsehoods of the Allied Nations’ Victorious View of History as Seen by a British Journalist」と訳されている)は2013年末に出版されて以来10万部を売り上げており、中国や韓国との緊張が高まるなか、日本におけるナショ ナリズム的な色彩の強い書籍のミニブームに乗って人気を集めている。

ストークス氏は日本語での執筆能力に限界があるため、1人の翻訳者と協力して執筆した。共同通信によると、この翻訳者がストークス氏が自称「中道右派」の政治的見解を語った170時間のインタビューをもとに編集されている。

ストークス氏は動画で「私は、日本軍によるいわゆる南京虐殺は起こらなかったと言っているのだ」とし、「これについて私は強い主張を持っている。この件について誰からも嘘つき呼ばわりされたくない。この内容については自分の存在をかけている」と述べた。

南 京で1937年に起きた出来事についてストークス氏は「あちこちで散発的に起きた暴力行為」であり、「虐殺」というより「事件」と呼ばれるべきだと指摘し た。パーキンソン病を患うストークス氏は6分のインタビューの間、椅子に前屈みに座り、カメラを直視せず、下を向いていた。言葉はゆっくりだが明快だっ た。

この本をめぐる議論は、共同通信が今月、日本語に不自由なストークス氏が自分の本に書かれていることを認識していなかったと報じたこ とで注目を浴びた。共同との一連の取材で、ストークス氏は、中国政府が南京虐殺をでっち上げたというこの本の結論に「ショックを受け震え上がった」と述 べ、そうした主張は「紛れもなく右翼のプロパガンダだ」と語った。共同通信はストークス氏がこの翻訳者に内容の訂正を要求したと報じた。

しかし、ストークス氏はその直後、著書の出版社である祥伝社を通じて声明を発表し、共同の報道を否定。「いわゆる南京虐殺は起こらなかった」という一節を含め、本の内容を支持すると明言した。

 

2: ばぐたZφ捏造通信◆FdDsU0B5ivx5 2014/05/24(土)20:49:43 id:bTpZX8DYD
本の編集にあたった祥伝社の角田勉氏は、ストークス氏とは何年もの知己で、 ストークス氏の戦争問題に対する見方は「一貫している」と述べた。角田氏によると、そうした見解が本に記され、共同の記事が出た後に、著者自身によってコ メントや動画を通じて表明されていると指摘した。

動画のインタビューは、産経新聞の元記者が運営している日本報道検証機構によって行われた。

ストークス氏の否定に対して、共同通信は声明で「当社の記事が正確であると確信」しているとし、ストークス氏と著書の翻訳者である藤田裕行氏のインタビューの録音記録を持っていると述べた。

あ るフリーランスの女性記者が書いた記事も、この本をめぐる疑問を高めている。ストークス氏の著書の英語版に向け、インタービューの会話録を作成する仕事を していたこの記者は、藤田氏が自分の見解に合わせるためインタビューを操作していると感じたため、その仕事から身を退いたという。

このフリーランス記者であるアンジェラ久保氏は藤田氏に書簡を送り、「インタビューの収録内容の一部についてますます不快になった。ストークス氏は言ってもいないことを言ったと言われているようで、このインタビューは彼の本当の意見や考えを反映していない」と述べた。

翻訳者がインタビューを操作したとの久保氏の主張について、角田氏は久保氏が自分が辞める前に、ストークス氏のインタビュー記録の「わずか一部」を聞いただけだと指摘。それだけではストークス氏の発言の意図を完全に反映しているか判断をするのに十分でないと述べた。

共同に記事の訂正を求めるかの問いに、ストークス氏は「私と同じ会社に勤めていない人たちの訂正を求めるのには、かなり気が乗らない」と答えた。

ストークス氏は、WSJとの個別の取材の要請には応じなかった。

原文(英語):Veteran Japan Scribe Defends Denial of Nanjing Massacre
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2014/05/23/veteran-japan-scribe-defends-denia...
http://realtime.wsj.com/japan/2014/05/23/%E3%8C%E5%8D%E4%BA%AC%E8%90%E6...


▽関連スレ
南京虐殺加筆報道、共同通信の捏造だったと判明

 

 

March 11
Top WSJ Stories
9:24 am JST
May 23, 2014
China
Veteran Japan Scribe Defends Denial of Nanjing Massacre
By
Yuka Hayashi
http://blogs.wsj.com/japanrealtime/2014/05/23/veteran-japan-scribe-defends-denial-of-nanjing-massacre/


A veteran foreign correspondent defended a statement in his war history book that a massacre of Chinese citizens by Japanese soldiers in Nanjing in 1937 never took place. The comments came after recent reports suggested the team who helped put the book together may have altered its content without the author’s knowledge.
In a video interview posted on YouTube this week, Henry Scott-Stokes, a British journalist who served as bureau chief of the New York Times NYT +0.52% and the Financial Times earlier in his long career in Tokyo, said he had been “fully aware” of what was written in his Japanese-language best-seller.
Mr. Scott-Stokes’s book, whose title is translated as “Falsehoods of the Allied Nations’ Victorious View of History as Seen by a British Journalist,” has sold over 100,000 copies since its publication toward the end of last year, riding on a mini-boom in Japan for books with nationalist themes as tensions with China and South Korea soar.
The author’s skills in written Japanese are limited so he worked with a translator who edited the 170 hours of interviews Mr. Scott-Stokes gave to discuss his self-described “right-of-center” political views, according to Kyodo News.
“I am saying that the so-called Nanking Massacre by Japanese troops had never occurred,” Mr. Scott-Stokes said in the video. “I am very insistent on this. I am not willing to be called a liar by anybody on this subject. I have pledged my existence on this.”
He described what happened in 1937 in the Chinese city as “sporadic violence here and there” that should be referred to as “incidents” rather than as a “massacre.”
Throughout the six-minute interview, Mr. Scott-Stokes, who is 75 and suffers from Parkinson’s disease, sat slumped in a chair and looked down without facing the camera. He spoke slowly but lucidly.
The controversy surrounding the book came into the spotlight after Kyodo reported earlier this month that the ailing journalist had not been aware of what was written in his own book. During a series of interviews with Kyodo, Mr. Scott-Stokes said he was “shocked and horrified” by the book’s conclusion that the Chinese government fabricated the Nanjing Massacre, describing the claim as “straightforward right-wing propaganda.” Kyodo also reported that Mr. Scott-Stokes had requested the translator issue a correction.
Shortly afterwards, however, the author issued a statement through the book’s publisher denying the Kyodo report, and said he stood by the book’s content, including a statement that “the so-called Nanking Massacre never took place.”
Tsutomu Tsunoda, who edited the book at Tokyo publishing company Shodensha, said he has known the author for a number of years and during that time Mr. Scott-Stokes’s views on war issues had remained “constant.” Those views were written in the book and discussed by the author himself in comments and in the video after the Kyodo story came out, Mr. Tsunoda said.
The video interview was conducted by a newly established group called the Watchdog for Accuracy in News Reporting Japan, run by a former journalist of Sankei Shimbun, a Japanese conservative daily.
Responding to the denial, Kyodo News said in a statement that it was “confident of the accuracy of the article.” The news agency also noted that it had a recording of its interviews with Mr. Scott-Stokes and the book’s translator, Hiroyuki Fujita.
Adding to the questions over the book was an article written by a freelance journalist who said she resigned from an assignment to prepare transcripts of Mr. Scott-Stokes’s interviews for the planned English edition of his book, after she began to feel the translator was manipulating the interviews to fit his own views.
I’ve also become increasingly uncomfortable with the content of some of the recordings…It seems that words are being put into Henry’s mouth and that the interviews don’t reflect his real opinions or thoughts,” Angela Erika Kubo said she wrote in a letter sent to Mr. Fujita.
Asked about Ms. Kubo’s claim that the translator manipulated the interviews, Mr. Tsunoda said Ms. Kubo had listened to “just a tiny portion” of the recordings of Mr. Scott-Stokes’s interviews before she quit, not enough to make a judgment as to whether they fully reflected what he intended to say.
In the latest interview, Mr. Scott-Stokes said the Kyodo story was “not inaccurate so much as they were inattentive to the real detail.”
Asked if he would ask Kyodo to correct the article, he said, “I am very reluctant to ask someone to correct their work if they are not working for the same company as me.”
Mr. Scott-Stokes could not be reached for further comment.


ベテランの特派員は、1937年の南京の日本人兵士による中国の市民の大虐殺が、場所をとらなかった彼の戦争歴史本の中のステートメントを防御しました。
本を置くのを支援したチームが著者の知識のないその内容をともに変更したかもしれないことを最近の報告書が示唆した後、コメントは来ました。
ビデオ・インタビューで、ユーチューブにポストされた、今週、ヘンリー・スコット=ストーク、英国のジャーナリスト、ニューヨークタイムズNYT +の支局長を0.52%務めた、またフィナンシャルタイムズ、以前に、東京での彼の長い経歴の中で、言った、彼はいた、彼の日本語ベスト・セラーの中で書かれたものを「完全に知っている。」
昨年の終わりごろその出版、中国と緊張として国家主義者テーマを備えた本のために日本でミニブームに依存すること、および韓国が急上昇するので、スコット・ストークス氏の本(「英国のジャーナリストに見られるような連合軍の勝利の歴史観の虚偽」としてそのタイトルは翻訳される)は、100,000以上のコピーを売りました。
共同通信によれば、著者の書面の日本語の技術は制限されています。したがって、彼は、彼の自称「右寄りの」政見について議論するために、スコット=ストーク氏が応じたインタビューを170時間編集した翻訳者と仕事をしました。
「私は、日本の軍隊によるいわゆる南京大虐殺が生じていなかったと言っています」とスコット=ストーク氏がビデオの中で言いました。
「私はこの上で非常に固執的です。
私は、喜んでこの主題上の誰からでも嘘つきと呼ばれません。
私は、この上の存在を誓約しました。」
彼は、「大虐殺」としてではなく「出来事」と呼ばれるべき「あちこちの散発的な暴力」として中国の都市で1937年に何が起こったかを説明しました。
6分のインタビューの全体にわたって、スコット・ストークス氏(この人は75歳で、パーキンソン病に苦しむ)は椅子の中で落ちて、座り、カメラに面さずに、下を見ました。
彼は、ゆっくりしかし明瞭に話しました。
Kyodoが病気のジャーナリストが知っていなかった今月を以前に報告した後、本を囲む論争は、スポットライトに入りました、自分の本の中で書かれたもの。
Kyodoとの一連のインタビュー中に、スコット=ストーク氏は、中国の政府がクレームを「真直ぐな右翼の宣伝」と評して、南京大虐殺を作り上げたという本の結論によって彼が「衝撃を受けてぞっとした」と言いました。
Kyodoは、さらにスコット=ストーク氏が翻訳者が修正を出すことを要求したと報告しました。
すぐ後で、しかしながら、著者はKyodo報告書を否定する本の出版者によって声明を発表し、「いわゆる南京大虐殺は起こらなかった」というステートメントを含む本の内容によって彼が立っていたと言いました。
勉ツノダ(この人は東京出版社Shodenshaで本を編集した)は、数年間、およびスコット・ストークス氏の戦争問題に関する見解が「一定の」ままだったその時の間の彼が著者を知っていると言いました。
それらの視界は本の中で書かれKyodo物語が明らかになった後、コメント、およびビデオで著者自身によって議論された、とツノダ氏が言いました。
ビデオ・インタビューは、産経新聞の元ジャーナリストによって運営されて、日本に報告するニュースの中の正確さのための番犬と呼ばれる新しく確立しているグループによって行なわれました、1つの、日本、保守的、毎日。
否認に応答して、共同通信は、それが「記事の正確さを確信していた」と声明で言いました。
通信社は、さらにそれがスコット=ストーク氏および本の翻訳者(Hiroyukiフジタ)とのそのインタビューの録音を持っていると述べました。
本の上の質問を増すことは、自分の視界に適合するために翻訳者がインタビューを操作していると思い始めた後、彼の本の計画された英語版のためにスコット・ストークス氏のインタビューの記録を準備するために、割り当てを彼女が辞職したと言ったフリーランス・ジャーナリストによって書かれた記事でした。
「さらに、私はrecordings…Itのうちのいくらかの内容でますます不快になりました、見える、言葉はヘンリーの口に入れられています。また、インタビューは彼の実際の見解あるいは考えを反映しません。」アンジェラ・エリカ久保は、フジタ氏のもとへ送られた手紙で彼女が書いたと言いました。
翻訳者がインタビューを操作したという久保さんのクレームについて尋ねられて、ツノダ氏は、やめる前に、スコット・ストークス氏のインタビューの録音の「単なる小さな部分」を久保さんが聞いたと言いました、それらが、彼が何と言うつもりであるか完全に考えたかどうかに関して判断を下すのには十分でない
最新のインタビューでは、スコット=ストーク氏は、Kyodo物語がそうであると言いました「それらが実際の詳細に不注意だったのと同じ量に不正確でない」
彼が記事を修正してくれるようにKyodoに依頼するかどうか尋ねられて、彼は、「私は、それらが私と同じ会社で働いていない場合にそれらの仕事を修正してくれるようには誰かに非常に依頼したくありません」と言いました。
スコット=ストーク氏に一層のコメントのために連絡することができませんでした。