二階と茂木という媚中派を守り、森山と言う国会に巣食う者をいう．
二階と茂木という媚中派を守り、森山と言う国会に巣食う者をいう．
地元知事選敗北、高市氏に痛手 資質に疑問符、遠のく自民党総裁選
4/13(木) 7:05配信 260
https://news.yahoo.co.jp/articles/24e951fea0fcb7935ddf0d3d656ff109e49d3662
9日の奈良県知事選は、自民党分裂の「漁夫の利」を得た日本維新の会候補が勝利した。 【国会議員情報】高市 早苗（たかいち さなえ）氏 自民県連会長として一本化に失敗した高市早苗経済安全保障担当相には痛手で、党総裁候補としての資質を疑問視する声も出ている。 「維新の躍進に至った責任は県連会長を務める者として痛感している」。高市氏は11日の閣議後記者会見でこう語った。 知事選を巡り、高市氏は総務相時代に自身の秘書官を務めた新人の平木省氏の擁立に動いた。現職の荒井正吾氏には勇退を促したが説得し切れず、逆に反発した荒井氏が5選を目指し出馬を表明。党本部の調整も不調に終わり、分裂選挙に突入した。 投開票の結果、平木氏と荒井氏を足した票数は維新新人の山下真氏を上回り、分裂選挙の影響が如実に示された。大阪府外での初の維新公認首長の誕生は維新の全国政党化へ弾みとなる可能性があるだけに、自民内では「高市氏は最後まで一本化に努力すべきだった」（閣僚経験者）と恨み節が漏れる。 高市氏の国会答弁も追い打ちとなった。3月初めに放送法に関する総務省の内部文書が明るみに出ると、高市氏は「全くの捏造（ねつぞう）文書」と断言。捏造でなければ衆院議員を辞職するとたんかを切り、審議は高市氏への追及一色となった。 3月中旬には「信用できないなら、もう質問しないでほしい」と野党議員に言い放ち、末松信介参院予算委員長（自民）から「敬愛の精神を忘れている」と注意を受ける場面もあった。高市氏は同月下旬に知事選が告示されても「もう近寄れない。票を減らすだけだ」と周辺に漏らし、地元に応援に入ったのは最終盤のわずか1日だけだった。 11日の会見で高市氏は、荒井氏を森山裕選対委員長が電話で激励したとの報道を取り上げ、「県連と党本部が別々の候補を応援したのではないか。きちっと検証することも大切だ」と主張した。 こうした発言には党内から「墓穴を掘る結果になる」（二階派ベテラン）と冷ややかな視線が向けられる。高市氏は2021年の総裁選で岸田文雄首相に次ぐ国会議員票を獲得。その後も安倍晋三元首相の支援を受け、「保守派のエース」として次期総裁選へ意欲をにじませてきたが、今回の経緯に「もう推薦人20人は集まらないだろう」（茂木派中堅）ともささやかれている。
KIX*********
いやいや、多選・高齢と負ける要素満載だった現職を推した自民党首脳部の判断ミス、というか高市氏が推した平木氏を「諸般の事情」で公認しなかった事が敗因でしょう。少し前の舞鶴市長選でも多選・高齢の現職をそのまま推した結果維新の新人に惨敗していたのに。
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yam*****
とにもかくにもマスゴミとしては二階と茂木という媚中派を守りながら 高市だけを下げようという目的が先にあって記事を書いているから説得力皆無なんだよなぁ。 どう考えたって森山裕、茂木敏充の選挙対策のトップ二人の責任がデカいだろ。 公認も推薦も出さずに分裂をわざとさせたんだから
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mko*****
記者の勝手な思いと願望を報道するのが報道の自由だということなのでしょう。また、報道機関を威嚇した立憲の小西議員の報道がかなり少ないのですが、不思議というより最初から貶めたい人物をあれこれと叩くだけ叩くの意図的なものを感じます。これも報道の自由なのでしょう。 多くの日本国民が既に偏向報道のことは周知していますので、この記事もまたかという感じです。 まあ、高市氏が総裁になってもらっては困るという下心が、素人でも読み取れます。印象操作で貶める魂胆が見え見えのくだらない記事です。
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Зеленський
高市さんはセキュリティクリアランスの法制化等、中国利権を食い止めるための法律、制度の制定に奔走されているが、このタイミングで彼女を潰そうというのは明らかにこの中国利権（二階一派、関連企業（日本および中国）、中国政府）の手が回ったと見て間違いない。小西も所属は違えど二階と手を組み例の文書で辞任要求したと思うし、大局的に様々な利権を持った連中が動いている可能性が高い。その辺を本来はマスコミが調査し報道すべきでは、と思うけど、恐らくマスコミにも当然だが中国利権は手が回っているので、ネット社会で論破というか、指摘・告発していくしかない。しかし、二階はもうさすがに引退なりしろ、と思う。いつまでのさばっとんねん、と。
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rmj*****
状況はコロコロ変わります。 小西文書で攻めていたはずの小西議員も例のサル発言で今は攻められる側。 昨日の憲法審でもマスコミのインタビューからノーコメントと逃げました。 また奈良県知事選で高市大臣を罠にハメたと言われる茂木幹事長や森山選対も、千葉5区の補選でまさかの立憲リードを許し、もし千葉を落としたら彼らの責任問題にもなります。 元中国人の候補を推す河野太郎も首相レースからハズレますね。 結局今回の統一地方選挙では、岸田総理も含めて自民党全体が敗者となり、来年秋の総裁選では高市大臣も含めて誰でも挑戦出来るようになると思います。
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nak*****
オールドメディア以外のマスコミも発達した現在昔の様なオールドメディアによる世論操作は出来ませんよ。 荒井知事では勝てないと判断した奈良県連が立てた候補者を総裁候補の対抗馬を消す為に茂木幹事長が中国ら韓国に対しても毅然とした対応を主張する事が気に入らない二階一派が荒井知事を焚き付けて分裂選挙に持ち込んだそしてそもそも安倍元総理の考え方を継ぐ政治家が気に入らないマスコミも連携して奈良県知事選挙を利用して高市潰しを画策している事など国民はお見通しです。
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vyb*****
この記事は、自民党本部の筋書きどおりに書かれている。少なくとも公平ではない。高市氏に対する自民議員のコメントは二階派や茂木派だからです。 奈良県連が推す候補を推薦せずに、逆に不人気の現職を推した党本部。保守分裂選挙となった責任は、地元の意向を無視した党本部にある。 このような状況は12年前の、民主党政権誕生時に似ている。自民党の体たらくに岩盤保守層は、泣く泣く民主党に投票した。今の自民本部は国民に人気の高市氏を抹殺しようとしている。権力を盾に、やりたい放題である。 維新と自民は岩盤保守層を奪い合うライバル関係にある。小西氏のサル発言にしても、維新や国民は、立民と小西氏の謝罪と処分を要求している。自民はだんまり。これも腹が立つ。こんな自民にお灸をすえないといけない。次の選挙は私は維新に投票するつもりです。
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