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ソウル中心部に慰安婦「記憶の場」が完成 「国恥の日」に

 

 

ソウル中心部に慰安婦「記憶の場」が完成 「国恥の日」に

2016.08.29

http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20160829/frn1608291843007-n1.htm

 

 


 29日、ソウル市で行われた「記憶の場」完成記念式典に出席した朴元淳市長(左端)と元慰安婦の女性ら(共同)【拡大】

 

韓国・ソウル市と市民団体が29日、旧日本軍の従軍慰安婦問題を後世に伝えるために市中心部の南山公園に造成した広場「記憶の場」の完成記念式典を行い、 元慰安婦を含む計約120人が出席した。朴元淳市長はあいさつで「悲しく苦しい植民地支配が繰り返されないよう、(広場を)整備した」と述べた。

 来年の大統領選で野党候補の一人としても名前が挙がる朴氏は「日本はドイツのような誠意ある謝罪と反省に立った賠償や、再発防止策を取らないだけでなく、軍国主義復活を予告する動きを見せている」と批判した。

 8月29日は1910年に日韓併合が宣言された日で、韓国では「国恥の日」とも呼ばれる。記憶の場の敷地は、日本が朝鮮半島支配の過程で設置した韓国統監官邸の跡地。ソウル市は「恥辱の空間が1世紀を経て新しい歴史の空間に生まれ変わった」と説明している。(共同)